Deus Ex Machina MotorcyclesのVTR
チェーンソーメーカーの単車みたいですね。
Deus Ex Machina Motorcycles原宿
Vitpilen 401 – Husqvarna Motorcycles
SDR200 35周年 マッハシリーズ50周年
Deus Ex Machina MotorcyclesのVTR
チェーンソーメーカーの単車みたいですね。
Deus Ex Machina Motorcycles原宿
Vitpilen 401 – Husqvarna Motorcycles
ヤフオクに今出てる書なしGpz250。
今3巡目です。
1 ボロ過ぎて無価値
2 15,000円も出せば程度の良いのが手に入る
3 15,000円では無理でも2万も足せば程度の良いのが手に入る
4 そもそもGPz250は無価値
5 同時期のGSX250Eに余裕で千切られる
6 かっこ悪い
7 ベルトドライブpgr
1~3までは分からないが、これ安くないの?
4 かっこはいいでしょ?これ駄目なの?
同時期の250なんてセミダブルクレードルで、こいつくらいですよダブルクレードルは。
ああVT250があったか。
でもアレ、かっこ悪いでしょ。
え、あっちのがいいの?
車格もそこそこだし、シート形状が良いから足着き性も良いし。
取り回し良いし、重くないし。
すげぇいい単車だよ、これ。
5はね、うん、そうだね。
R12で出くわした友人のGSX250Eと全開勝負して、余裕で千切られた想い出。
あのまま乗ってたらきっと350エンジンにしてたね。
鷹取のボアアップキット組んだり、350エンジン探したりしてさ。
でも最先端、初のクォーターマルチGS250FWには余裕で勝てたよ。
あ、後チンピラに因縁つけられて逃げた時は、そらもう速かったですよ。
バカっ速!
6 だからかっこ悪くないってば!!!
7 スプロケ換えればいいじゃん。
そもそもZ250FTと同じエンジンなんだし。
書類ないのが駄目なのかな?
書付フレームは500円で出てましたよ。
分かった。
2気筒が駄目なんだな。
今やツインエンジンが普通じゃない。
なんかレーシーなカッコしてるけど2気筒なやつ。
早く片付いてくれないと、気になっちゃって困る。
32Φ用トマゼリもヘッドライトステーもいまだに持ってるしさ、サービスマニュアルもある。
セレクトのバックステップは探せば出てくるかも知れない。
ビートのクロス集合はとっとけば良かったよ。。
誰か貰ってやってよぉ!!
俺にはSDRの他に単車置くスペースなんかないんだよおぉぉぉぉ!!!!
SDR売って買うか!!
いや、まだまだ未練が。。。
あ、ミニカウル(当時はフェアリングって言ってたね)は取ってね。
アレがあるとスカスカ感が出てしまってカッチョワリィからね。
追記
このFZ250が3500円で落札されてたとこを見ると、そういうもんなのね。
NSRあたりのホイールより安いじゃん。
なーんだ、2st車って超高額取引されてるってことなのか。
SDRフレームにTZR250のエンジン積んだのは日本人の人もやってたので見たことあるけど、こっちはRZ350。(RD350LC)
SDRのフレームは思いの外狭いので、パラツインエンジン積むのはあり得ない話だと思う。
タンデムツインのKR250エンジン積む方が全然現実的。
でもちゃんと積めてるんだよな。
カワサキ大好き。
男はカワサキ。
ホンダやヤマハはオカマの乗るバイクだ。(あいつとララバイより引用)
ZR-7を知ったのは昨日のこと。
本当、驚くほど新しい単車をまったく知らんな俺は。
新しいといっても20世紀末の単車なんだけど。
今カワサキ乗るんだったら(マッハは除いて)GP-zと思うんだけれど、いかんせん高い。
高いと言うか高過ぎる。
アホかと思う。
昔からGP-zの形が好きなんで、ZR-7は見た瞬間にビビっと来ましたね。
これGP-zじゃん、と。
750RSはティアドロップのタンクが嫌いで、当然ゼファーも興味ない。
関東ではゼッツー言うんか。関西ではRSじゃ。(あいつとララバイより)
GP-z最高!!
ZR-7欲しいわぁ。
ま、免許無いんですけどね。
今更取る気にもならんし。
晴耕雨読。
天気次第の人間で、今日みたいな天気の日には何もやる気にならないので、こんなのフォショ加工しました。
車体型式 BC-ZR750F
エンジン ZR750CE型 738cm3 4ストローク 空冷DOHC2バルブ直列4気筒
内径x行程 / 圧縮比 66.0mm x 54.0mm / 9.5:1
最高出力 54kW(73PS)/9,500rpm
最大トルク 62Nm(6.3kgf・m)/7,500rpm
車両重量 202kg
去年の2月にインドで発売されたらしいNAVIというホンダのバイク。
見た瞬間に持った感想は、「あー、懐かしいな」と言うもので、80年代のスクーターレースでよく見たスタイルという印象だった。
もっとも当時のレース車両はシングルシートでカウル付のレーサースタイルだった訳で、こういうモタードルックなものではないのだけれど、ニーグリップしやすいようにダミータンクを備えたそれの考え方は同じ。
ちっちゃい単車が欲しいなと去年思った時に、スクーターにダミータンクという選択肢もありましたが、オートマなので無しにしました。
(電動スクーターという選択肢も検討したけど、当局がやる気ないので無理という経緯も。)
当時を知っている人はきっと同じような感想を持ちましたよね?
つまり、懐古趣味と。
80年代のGOLDEN ERAを今一度!!と。
何故そんな古いバイクのことを今更書いているかと問われると、それはたった今まで知らなかったからw
基本的に新しい単車には一切興味なくて、自分にとって最新のバイクはKTM dukeあたり。
そんな訳でこんな最近のバイクを自分が知る訳は無いのです。
バイク雑誌も読まないし。
知った経緯は、たまたま「ホンダNAVIというごく普通なスペックのバイクが今日本のナウなヤングに超人気だ!!」というホンダのペイパブネットニュース(提灯記事)を見たから。
でも、スクーターレースで画像検索しても、当時のカッコしたレーサーは見つからなかった。
レギュレーションかな?
ざっくり検索してみたけど、かつてない斬新なコンセプトというような過去を知らないか隠ぺいしたような記事ばかりだったので書きました。
かっこいいなぁ。
ドカッティ欲しいなぁ。
日本の自動車検査証には以前「ドカテイ」と「ドゥカティ」の2種類の車名コードが存在したが、2013年以降はドゥカティに一本化された。wikipedia
Ducati 900SS ‘Typhoon’ – Old Empire Motorcycles
SDRでここまでかっちょいいの作れるかなぁ。
1987年 ヤマハSDR200発売
1972年 カワサキ250SS(S1)、350SS(S2)、500SS(H1)、750SS(H2)のシリーズ展開開始。